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僕のワンダフル・ライフ [映画【は行】]

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大好きな飼い主にもう一度会いたい!!と願って50年で3度生まれ変わって元のご主人の元に帰るワンコのお話です。


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「HACHI 約束の犬」(09)のラッセル・ハルストレム監督が手掛けたドッグ・ムービー。


車にとじ込められて死にそうになったゴールデンレトリバーの子犬は、8歳の少年イーサン(ブライス・ゲイサー)に助けられ、「ベイリー」と名付けられます。

イーサンのパパにはちょっと嫌われてるけど、ママにも可愛がられ楽しい毎日を送るんです。


イーサン(K・J・アパ)は高校生になると、アメフト部で大活躍。
ハンナ(ブリット・ロバートソン)というガールフレンドも出来て名門大学への進学も決まり絶好調。

でもそんなイーサンに不幸が襲い掛かります。
イーサンを妬んだクラスメートが火事を起こすんです。
アメフトが出来ない体となって心身ともに深く傷ついたイーサンは大学も諦め、慰めるハンナとも別れてしまい、そして犬のベイリーも寿命が尽きてしまいます。


不幸なイーサンの姿を胸に刻んで死んでしまったベイリーには悔いが残りました。


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そんな過去の記憶を残したまま、次に生まれ変わったのは警察犬のシェパード「エリー」。
飼い主は孤独な警察官カルロス(ジョン・オーティス)。
警察犬の仕事を全うし、殉職したエリー。


次はコーギー「ティノ」に生まれ変わります。
飼い主は人見知りな女の子のハナ(カービー・ハウエル=バブティスト)。
ハナの恋のキューピットも果たして、次はミックス犬の「バディ」に生まれ変わるベイリー。


でもバディになったベイリーは不幸な犬生でした。

若いカップルに飼われているけど、つながれたまま放っておかれたあげく捨てられてしまうんです。

捨てられたバディは懐かしい匂いに導かれ、走り出します。
これはイ―サンの匂い。
走って走って懐かしいイーサン(デニス・クエイド)の家にたどり着くバディ。


やっと会えたイーサンなんですけど、イーサンはバディを見てもベイリーだとは気づかず、保健所に連れていっちゃうんです。

バディはイーサンに自分はベイリーだってどうやってわかってもらうんでしょ。


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かなり泣けると前評判だったんで公開後にすぐに観てきました。
ずーっと犬の目線でお話が進むのでベイリーの心の声が聞こえています。
字幕版は「アナと雪の女王」のオラフ役のジョシュ・ギャッドが担当してます。


犬の前世の記憶が残ったままってとこと、アメリカのご近所で転生を繰り返すとか…ツッコミどころはかなりありますが、やっぱりベイリーが死んでしまうシーンではググッときちゃうんです。
でも残念なことにすぐに次の犬に転生しちゃうからその涙をどうしたもんだか。
あのシーンはもっと長くしてもいいんじゃなかったかな。


そんなこんなで犬好きの同僚にお勧めしたら、「最後は嗚咽しました、すごくいい映画でした!!」ってものすごく感謝されて「え、そこまで?」ってこっちがびっくりするくらいだったんだけど、そこまで言ってくれたらここに書きこんどこうって気持ちになりました。

誰かまた観て感動してくれたらいいな。


犬好きなら「死んだ犬が生まれ変わってまた会いに来てくれる」って究極の夢のようなお話よね。





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