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公開予定映画の延期と公開中映画の中止 [映画【その他】]

東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

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3月14日付けのYAHOO!JAPANニュースによると、松竹は3月14日、東日本大地震を受け、配給作品「唐山大地震 想い続けた32年」(フォン・シャオガン監督)の公開を延期することを発表しました。

この映画は40万人以上の死傷者を出した1976年の中国・唐山大地震が舞台。中国河北省で実際に起こった死者24万人、重傷者16万人の被害を出した20世紀最大の震災・唐山大地震を題材に、悲劇的な天災によって運命づけられたある家族の32年間を描いた物語です。3月26日からの全国公開予定でした。

中国では、“催涙弾映画”として国内映画の歴代最高記録を樹立した映画です。松竹は、「ある家族の32年にわたるきずなと心の復興を描いたドラマであり、地震災害や被災状況を娯楽目的に製作したパニック映画ではありません。しかし、映画の中で描かれる唐山大地震と四川大地震を再現したシーンや、被災者の救出シーンなど一部の描写がこの時節柄、上映するには相応しくない」と判断した、とのこと。

 

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また、ワーナーエンターテイメントジャパンも、「ヒア アフター」(クリント・イーストウッド監督)に大津波の被災シーンがあるとして、15日から上映中止しました。

一方、クリント・イーストウッド監督は、映画『ヒア アフター』の今月15日よりアメリカで発売開始となったDVD・ブルーレイ収益を日本赤十字社へ寄付しようと現在オファーを出しているそう。

 

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同じくワーナーは、3月19日公開の「ザ・ライト エクソシストの真実」の公開延期も発表。本編の内容が現在、日本が置かれている状況にふさわしくないと判断した」とコメントを寄せた。

 

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4月1日(金)公開予定の「世界侵略:ロサンゼルス決戦」も公開延期決定。

 

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4月16日(土)公開予定の「カウントダウンZERO」も公開延期決定。「核兵器なき世界」を目指す人々がいる一方で、核兵器の広まりや核兵器が使われる可能性など世界が置かれた危険な状況を暴く社会派ドキュメンタリー映画です。

 

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また松竹は、15日に東京新宿バルト9で行う予定だった「スカイライン 征服」の完成披露試写会も中止に踏み切った。

 

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さらに、ジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉」に出演する、宣教師フィリップ役のサム・クラフリン、人魚シリーナ役のアストリッド・ベルジェ=フリスベの来日も中止となった。2人は、24日に行われる1日限定スペシャルイベントに出席する予定だった。


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2010 第84回キネマ旬報ベスト・テン [映画【その他】]

2010年のキネマ旬報のベスト・テン結果が先日発表されました。

キネマ旬報は大正4年(1919)創刊の映画雑誌で日本では最も古い歴史を誇っています。

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 ◆日本映画                             

1位 悪人                   

2位 告白                   

3位 へヴンズストーリー           

4位 十三人の刺客             

5位 川の底からこんにちは

6位 キャタピラー

7位 必死剣鳥刺し

8位 ヒーローショー

9位 海炭市叙景

10位 ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う

次点 武士の家計簿

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外国映画

1位 息も出来ない

2位 インビクタス/負けざる者たち

3位 第9地区

4位 白いリボン

5位 ハート・ロッカー

6位 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

7位 クレイジー・ハート

8位 冬の小鳥

9位 スプリング・フィーバー

10位 インセプション

次点 ブロンドの少女は過激に美しく

◆文化映画

1位 ジョージとタカオ

2位 月明かりの下で~ある定時制高校の記憶~

3位 ただいま それぞれの居場所

4位 442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍

5位 弁護士 布施辰治

6位 生きもの 金子兜太の世界

7位 森聞き

8位 沈金 前史雄のわざ

9位 ANPO

10位 里山の学校

次点 おってくらんし、アイ・コンタクト

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◆個人賞

日本映画監督賞 李相日;「悪人」

日本映画映画脚本賞 吉田修一、李相日;「悪人」

主演女優賞 寺島しのぶ;「キャタピラー」

主演男優賞 豊川悦司;「必死剣鳥刺し」「今度は愛妻家」

助演女優賞 安藤サクラ:「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「トルソ」「SRサタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム」

助演男優賞 柄本明;「悪人」「桜田門外ノ変」「ヘヴンズストーリー」「雷桜」他

新人女優賞 桜庭ななみ;「最後の忠臣蔵」「書道ガールズ!!私たちの甲子園

新人男優賞 生田斗真;「人間失格」「ハナミズキ」他

外国映画監督賞 ヤン・イクチュン;「息もできない」

◆作品賞

日本映画ベスト・テン第1位「悪人」

外国映画ベスト・テン第1位「息もできない」

文化映画ベスト・テン第1位「ジョージとタカオ」

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キネマ旬報外国映画ベスト・テンで1位の「息もできない」は受賞を記念して各地でアンコール上映会が決定しているようですが、大阪でしたらシネマート心斎橋にて1/29(土)から2/4(金)までの1週間、アンコール上映があります。タイムスケジュールは下です。

シネマート心斎橋http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20101216_4815.html


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